
今日は「彼女にフラれて傷心旅行に行ったら修学旅行生と混浴することになって…!?」を読んだのであらすじ・ネタバレ、感想を紹介するね♥
作者はにぼ煮干。
「わぁーやっぱりいいねぇー露天風呂は」
「ねぇー男の人入ってるからやめよーよ」
「別にいいじゃん、ほら、入ろ」
俺は、貸切状態の露天風呂で一人
傷心を癒していたところに…
まさかの修学旅行中のJKとの混浴!!
画の綺麗さ | |
エッチさ | |
ストーリー | |
オススメ度 |
「彼女にフラれて傷心旅行に行ったら修学旅行生と混浴することになって…!?」あらすじ・ネタバレあり

2年付き合ってた彼女にフラれ、傷心を癒そうと温泉旅行にやって来た
修学旅行シーズンなのか、あたりは学生だらけ
若いっていいよな…
旅館でご馳走を食べたあとはとりあえず温泉だ
「ああぁ、やっぱり露天風呂はきもちいいなぁー」
「・・・!?」
女性の声?
「誰も入ってないといいけど…」
「入っててもいいじゃん、別に…」
「わぁー露天風呂ステキ~」
「ちょっと、男の人入ってるよ…やめよーよ」
「別にいいじゃん、気にしない気にしない」
「こんにちは~」
混浴ってことを知らずに入っていたけど、まさか現役の女子高生と一緒に風呂に入ることになるとは…
今どきのJKってこんなに発育してるんだ
「ちょっと、オジさんそんなに見ないでw」
俺は慌てて出ようとしたが
一人のJKが声をかけてきた
「いいじゃないですか・・・一緒に混浴しようよw」
俺はJKの発育した体を見たせいか、すでにギンギンになっていた
(ヤバいッ・・・このままじゃ出られない・・・)
「おじさん、いい人そうだし」
3人の中でも一番巨乳のJKが言った
タオルで巨乳を隠していたが、ずれたタオルの隙間からは乳首が見えていた…
エロすぎだって…
「おじさん、なんか恥ずかしそうにして、可愛いんですけどぉーw」
JKは一人ひとり自己紹介をしてくれた
巨乳でおっとりしたJKは、えな
積極的でリーダー格の美月
まじめだけど彼氏がいる里穂
3人共タイプは違うが相当可愛い
「…なんか熱くなってきたからタオルいらないや」
そう言って美月が胸に巻いてるタオルをとった
俺は鼻血が吹き出しそうになるのを必死でこらえた…
最後まで里穂だけは胸を出すことを拒んでいたが、最後は美月にタオルを取られて全員スッポンポン
うおおおおぉぉッ!俺の置かれた状況…ヤバすぎッ
目の前にエロカワJKの生おっぱいが!!
JKのおっぱいってこんなにキレイでハリがあって、乳首もキレイなピンク色
俺の頭の中はエロい妄想でいっぱいだった
さぞかし俺の顔が緩んでいたのか、美月が俺に笑顔を投げかけながら
「ねぇーおじさん、この中で誰が一番タイプ?」
「やっぱりおっぱいは大きいのが好き?」
美月はそう言うと、一番おっぱいの大きいえなの胸を後ろから持ち上げて俺の目の前に持ってきた!!
ええッ!?
俺は肉感まで伝わりそう距離でえなの巨乳を目の当たりにして理性が吹っ飛んだ
次の瞬間・・・

「彼女にフラれて傷心旅行に行ったら修学旅行生と混浴することになって…!?」感想

すごい!おじさんラッキーですよね
こんな可愛いJK3人組と一緒にお風呂に入ることなんて絶対にありえないことですから



そりゃあ固くなって当然よ…そのまま湯船から出るわけにもいかないから、こうなったら出るに出れないよね?
JKはいつでもオッケーって感じなのかな?

だけど、目の前にえなちゃんの巨乳持ってこられたらおじさん我慢の限界でしょ…
彼女にフラレて、傷心旅行にやって来たおじさんだけど、今はもうそのことすら忘れたんじゃないかしら
目の前のJK巨乳を見せつけられて

気になる続きは本編で読んでくださいね♪
「彼女にフラれて傷心旅行に行ったら修学旅行生と混浴することになって…!?」のネタバレ・感想を読んでみていかがでしたか?

それじゃあ、ありさが「彼女にフラれて傷心旅行に行ったら修学旅行生と混浴することになって…!?」を読んでここは重要だってところをピックアップしておくね⬇
見どころ
- 一人露天風呂をたのしんでいる時に、いきなり可愛いJKが入ってきたらビビりますよねw
- 巨乳JKちゃんのハミ乳首はエッチすぎます
- 3人のオッパイに囲まれた露天風呂、想像するだけで…エッチすぎ